2月25日に行われた『WISH』の模様です。
料理はこちら。

一品目はアミューズ(先付け)の『タスマニアトラウト(鱒)のタルタル アンディーブのサラダと共に
タスマニア産の高級な鱒を丸二日マリネしたものと細かく切ってビネグレット、数種のハーブ、フレッシュレモンなどで味地消してクネル(ラグビー型)にしたもの。そしてアンディーブのサラダです。

二品目はオードブルの『冷製パスタとトマトクーリーのロックグラス うなぎとジャガイモのプレッセ バルサミコ風味
ロックグラスに冷製のパスタのソースにトマトクーリーというトマトをミキサーで回してふわふわにしてシェリービネガーやレモンジュース、タバスコなどで味付けしたソースを絡めて食べる。酸味と甘みがさわやかです。
うなぎは綺麗に下処理をしてスチームで柔らかくしたうなぎの皮目に煮詰めたバルサミコのソースを塗りながら焼いていき、ジャガイモと一緒にプレッセ(プレスしたもの)。

三品目はメイン料理 『高座豚のソテー きたあかりと聖護院かぶのローストと共に』
旧高座郡(今の綾瀬市)で畜産された銘柄豚。一人200グラムというボリュームのある一皿にしました。
きたあかりは少し黄色くて甘いジャガイモで聖護院カブは京都の大きいカブです。マスタードと共に食べていただきました。
繊細に盛り付けるのではなく、フランスの地方料理やビストロのような盛り付けにしました。

四品目はデセール『バナナ入りレーヌ・ド・サーバ 香り豊かな苺のコンポートと共に』
バナナとクルミの入ったチョコレートのデザートです。一切火は入れておらずチョコレートとメレンゲなどをさっくりあわせた、軽くて触感の楽しいデザートです。
苺のコンポートは苺に砂糖をまぶして、ミント、タイム、バニラビーンズと一緒に真空して作りました。
苺の水分が抜ける分美味しさが凝縮されて酸味が柔らかくなり、香りも良くなります。クレームパテシエールというカスタードと一緒に。
っと以上のお料理が今回のコースとなりました。
いつものお客様にも、初めての方々にも大変好評で、皆様満足されてお帰りになり、大変嬉しく有り難い事です。
皆さんで同じ料理を召し上がっているからなのか、お客様全員の一体感があり、このイベント終了後の美味しいお酒の時間に突入していったのではないかと思います。
皆様どうも有難う御座いました。またのお越しをお待ちしております。
そして、ゆういち様お世話になりました。次回もどうぞ!宜しくお願い申し上げます。
NALU